イベント等
International Workshop on Structural Analyses Bridging over between Amorphous and Crystalline Materials
(略称:SABAC2008)
水素貯蔵材料先端基盤研究事業で建設中の中性子全散乱装置に関連する国際会議です。ご参加ありがとうございました。
アモルファスと結晶およびその中間に存在するナノ構造を含めた最先端の構造解析の問題について、中性子と放射光X線の区別なく議論を行いました。
特に海外の専門家による講義形式の2つの講演を用意し、初心者の方にもこの境界領域を理解していただけるようにワークショップを企画しました。
建設の進む J-PARCの散乱装置についての講演もあり、J-PARCへの見学を含めて多数ご参加をいただきました。
主 催 | 日本原子力研究開発機構量子ビーム応用研究部門およびJ-PARCセンター |
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協 賛 | 日本中性子科学会、日本化学会(申請中)、応用物理学会(申請予定)、新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
開催日 | 平成20年1月10日(木) 〜1月11日(金)(2日間) |
開催場所 | テクノ交流館 リコッティ(茨城県東海村) |
URL | http://nsrc.tokai-sc.jaea.go.jp/sabac/ (別窓が開きます) |